大阪府内の相続不動産のご相談は、大阪 相続不動産相談所へ大阪府相続支援協会が運営

DIFFICULT INHERITED REAL ESTATE

難しい相続不動産も、
「難しい理由」から
整理します。

他社で断られた売れないと言われた何から始めるか分からない
QUICK CHECK

一つでも当てはまれば、早めの確認をおすすめします

問題が重なる前に、分かっている範囲だけでもご相談ください。

01
DIFFICULT CASE

共有持分・相続人同士のトラブル

不動産全体を動かすには、原則として共有者全員の協力が必要です。

よくあるご相談兄弟で相続した実家について、売却したい人と残したい人で意見が分かれている。

難しくなりやすい理由

  • 売却・賃貸・建替えの方針が一致しない
  • 一部の共有者と連絡がつかない
  • 固定資産税や修繕費の負担が偏っている

最初に確認すること

  • 登記上の持分と取得経緯
  • 利用者・費用負担・各共有者の意向
  • 遺産分割協議や過去の合意内容

考えられる方向性

不動産全体の売却、持分の譲渡、他の相続人による持分取得、代償分割、共有物分割などを比較します。

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02
DIFFICULT CASE

再建築不可・未接道・43条許可

道路との関係によって建替えや住宅ローンが難しくなり、一般的な査定だけでは判断できません。

よくあるご相談相続した古家を売ろうとしたところ、再建築できないと言われて買い手が見つからない。

難しくなりやすい理由

  • 建築基準法上の道路に接していない
  • 接道幅や間口が不足している
  • 通路が他人所有で承諾が必要になる

最初に確認すること

  • 道路種別、幅員、接道長さ
  • 建築確認・許可・過去の建築履歴
  • 通行・掘削・隣地利用の権利関係

考えられる方向性

43条の許可等、隣地との一体利用、通行承諾、現況利用、再建築不可を前提とした売却などを検討します。

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03
DIFFICULT CASE

借地権・底地権

土地と建物の所有者が異なるため、契約と当事者間の調整が価値を大きく左右します。

よくあるご相談古い借地契約の実家を相続したが、地主への連絡や売却の進め方が分からない。

難しくなりやすい理由

  • 契約書が古い、または見つからない
  • 地代・更新料・承諾料の認識が異なる
  • 譲渡や建替えに地主の承諾が必要

最初に確認すること

  • 借地契約、地代、更新履歴
  • 建物登記と土地の権利関係
  • 譲渡・建替え・条件変更の承諾条項

考えられる方向性

借地権・底地の単独売却、地主・借地人への売却、土地建物の同時売却、条件整理を比較します。

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04
DIFFICULT CASE

境界未確定・越境・私道

面積や利用範囲が曖昧なままでは、売却後のトラブルや融資上の問題につながります。

よくあるご相談塀の位置について隣地と認識が違い、測量や越境の整理を求められている。

難しくなりやすい理由

  • 境界標がなく隣地と認識が違う
  • 屋根・塀・配管などが越境している
  • 私道の通行・掘削権が明確でない

最初に確認すること

  • 公図、地積測量図、過去の境界資料
  • 現況測量と越境物の位置
  • 私道持分、通行・掘削承諾

考えられる方向性

境界確認、確定測量、越境覚書、私道承諾、現況での取引条件などを土地家屋調査士等と整理します。

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05
DIFFICULT CASE

差押え・相続税・管理費等の滞納

時間の経過で延滞金や競売リスクが増えるため、債務と期限を早く見える化する必要があります。

よくあるご相談相続税を納められず不動産が差し押さえられ、売却で解決できるか確認したい。

難しくなりやすい理由

  • 税金や管理費の滞納額が分からない
  • 複数の差押え・抵当権が設定されている
  • 売却代金で全額を精算できるか不明

最初に確認すること

  • 登記上の担保・差押え
  • 債権者、残債、延滞金、期限
  • 物件価格と売却諸費用、手残り

考えられる方向性

通常売却、任意売却、債権者との調整、納税方法、相続放棄を含む法的選択肢を専門家と検討します。

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06
DIFFICULT CASE

事故物件・老朽化・残置物

告知、建物状態、片付け費用など複数の問題を切り分けて考えることが重要です。

よくあるご相談孤独死があった実家に大量の家財が残り、どこまで告知して処分すべきか分からない。

難しくなりやすい理由

  • 告知すべき範囲や期間が分からない
  • 雨漏り・傾き・アスベスト等が疑われる
  • 大量の家財や所有者不明物が残っている

最初に確認すること

  • 発生状況、経過、利用履歴
  • 建物調査、修繕・解体の概算
  • 残置物の所有関係と処分方法

考えられる方向性

現況売却、買取、修繕後売却、賃貸、解体、残置物撤去を費用と手残りで比較します。

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07
DIFFICULT CASE

市街化調整区域・農地・山林

利用・建築・売買に法令上の制限があり、地域や土地ごとの確認が欠かせません。

よくあるご相談親から田畑と山林を相続したが、場所や境界、売却できる相手も分からない。

難しくなりやすい理由

  • 建物を建てられる条件が分からない
  • 農地法上の許可や届出が必要
  • 山林の場所・境界・接道が分からない

最初に確認すること

  • 都市計画、地目、農地区分、建築履歴
  • 農業委員会・森林関連の手続き
  • 接道、境界、管理状況、災害リスク

考えられる方向性

既存用途での利用、貸付、農地転用、隣接所有者への譲渡、対象を限定した売却などを検討します。

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08
DIFFICULT CASE

遠方・地方・海外の不動産

現地へ行けない場合も、調査と関係者の役割を整理すれば手続きを進められる可能性があります。

よくあるご相談大阪に住みながら地方の実家や海外の区分マンションを相続し、管理できずに困っている。

難しくなりやすい理由

  • 現況や管理状態を把握できない
  • 地域の相談先・買い手が分からない
  • 海外の制度、税務、送金、言語が異なる

最初に確認すること

  • 権利証書、登記、納税・管理資料
  • 現地調査、鍵、占有・賃貸状況
  • 現地法、国内税務、送金や本人確認

考えられる方向性

現地専門家・事業者との連携、管理委託、国内外での売却、家財整理、名義変更を一つずつ段取りします。

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09
DIFFICULT CASE

未登記建物・相続登記未了

登記と現況が一致しない不動産は、そのままでは売却や融資の手続きが進まない場合があります。

よくあるご相談増築部分が未登記で、名義も亡くなった祖父のままになっている実家を整理したい。

難しくなりやすい理由

  • 数代前から名義変更されていない
  • 建物や増築部分が登記されていない
  • 権利証や建築資料が見つからない

最初に確認すること

  • 土地・建物の登記事項
  • 戸籍による相続関係と遺産分割
  • 固定資産税資料と建物の現況

考えられる方向性

相続人の確定、遺産分割、相続登記、建物表題・変更登記などを司法書士・土地家屋調査士と整理します。

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10
DIFFICULT CASE

相続人多数・行方不明・海外在住

相続人が増えるほど、全員の確認と意思調整に時間がかかり、放置するとさらに複雑になります。

よくあるご相談長年放置した土地の相続人が十数名に増え、一部は連絡先も分からない。

難しくなりやすい理由

  • 代襲相続で相続人が多数になっている
  • 連絡先や所在が分からない相続人がいる
  • 海外在住者の署名・本人確認が必要

最初に確認すること

  • 出生から死亡までの戸籍
  • 相続人の住所・連絡状況
  • 遺言、過去の協議、財産管理状況

考えられる方向性

相続人調査、連絡方法、遺産分割協議、不在者財産管理人等の法的手続きを関係専門家と検討します。

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11
DIFFICULT CASE

賃借人・占有者・立退き

人が使用している不動産は、契約内容と居住実態を確認せずに売却・明渡しを進められません。

よくあるご相談亡くなった親のアパートに契約書のない入居者がおり、家賃も滞納している。

難しくなりやすい理由

  • 賃貸借契約書や更新記録がない
  • 無断占有や又貸しの可能性がある
  • 家賃滞納や建物管理の問題がある

最初に確認すること

  • 契約、入金、保証会社の資料
  • 占有者、利用目的、居住期間
  • 修繕履歴、法令、建物の安全性

考えられる方向性

契約関係の整理、賃貸継続、条件変更、入居者付き売却、明渡し交渉等を弁護士・管理会社と検討します。

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12
DIFFICULT CASE

擁壁・崖地・災害リスク・アスベスト

安全性や将来費用に関わる問題は、見た目だけで判断せず専門調査と法令確認が必要です。

よくあるご相談古い擁壁のある土地を相続し、補修費や建替えの可否が分からず売却できない。

難しくなりやすい理由

  • 擁壁の確認済証や検査資料がない
  • 土砂災害・浸水等の区域に該当する
  • 解体時のアスベスト費用が読めない

最初に確認すること

  • 造成・擁壁・建築の履歴
  • ハザード区域と行政上の規制
  • 建物調査、解体・補修の概算

考えられる方向性

専門調査、補修・解体、現況売却、価格への反映、買主への説明方法を建築・不動産の担当者と整理します。

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相談時にあると確認がスムーズなもの

全部そろっていなくても相談できます。分かるものだけご用意ください。

01

固定資産税の納税通知書

土地・建物の所在地や評価額を確認できます。

02

登記識別情報・権利証

手元になくても相談できます。まず有無を確認します。

03

戸籍・遺言・遺産分割資料

相続人や名義変更の状況を把握する手掛かりになります。

04

契約書・管理資料

賃貸、借地、管理費、修繕、ローン等の資料をご用意ください。

05

写真・図面・測量資料

現地へ行けない場合は、手元の写真だけでも構いません。

06

届いた督促状・通知書

差押えや滞納がある場合は、期限が分かる書類を確認します。

難しい問題ほど、順番に整理します

  1. 01

    状況を聞く

    相続の段階、物件、関係者、期限を確認します。

  2. 02

    問題を分ける

    登記・税金・権利・建築・管理の問題を見える化します。

  3. 03

    専門家をつなぐ

    案件に必要な士業・調査・不動産担当者を選びます。

  4. 04

    出口を比較する

    売却、保有、活用、権利整理などを費用と期限で比較します。

大切なお知らせ

物件の売却・建築・許可等を保証するものではありません。法令、権利関係、物件状態、関係者の合意を確認し、対応可能な選択肢をご案内します。

複数の問題が重なっていても大丈夫です

相談先を決められない段階から、
まず状況を整理します。

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